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昭和三十四年
ひとつの灯がともった
人々のくらしを あたためた

幾多の時をこえ
やがて それは 我々の誇りとなった

「ひたむきに。謙虚に。
技術を高め、期待に応う。」

積み重ねた誇り、未来へつなぐ想い
七十年のその先も
変わらぬ想いを胸に 地域とともに。

支えてくださるすべての方へ、
心からの感謝を。